2005年5月18日 (水)

極楽蜻蛉(ゴクラクトンボ)

極楽蜻蛉って気軽につかってるけれども、考えてみるとおこがましいことなんですね(蜻蛉)って書いて(あきづ)と読むらしいんだけど、又は(秋津)とも書くみたいで、その昔日本の国土のことを(秋津洲・あきずしま)とよんだらしいですね、その名のように日本には約200種類程のトンボが生息してるんだって、そういえばわたしの幼少のころ、秋になると空一面にトンボが群れ飛んでいたのを思い出します、まさに、この島国日本はトンボにしてみたら極楽だったのかもね、しかし、現在の秋津洲(日本)はどうなんでしょう?、トンボにも飽きられた(飽津洲)になっているんじゃないの、と感じているのはわたしだけでしょうか?   

それから、蜻蛉には祖先の霊が宿ってるらしく、(特にオハグロトンボ)殺したりいじめたりしないで(小さいときはよくトンボ釣りなんかして遊んだけど)、(盆と正月礼にこい)といって放してやるといいらしいです、そう思って蜻蛉(トンボ)って字をよく見ると(セイレイ)って読めますよね、精霊(セイレイ)に通じあうのかもしれませんね、わたしなど凡人は今の今までそんな思いでトンボを見たことなんてなかったですけど、これからトンボを見かけたときには、ちょっとでもそんなことを思い出しながら空を見上げられたらいいんだけど、そして子供たちにも教えていかなくっちゃね。      合掌

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