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2008年1月10日 (木)

えべっさん(七福神)

014 蛭子・戎・恵比寿・恵比須・夷・胡・エビス・えびす

松の内の十日はえびすさんの日ですよねェー、左手に鯛、右手に釣竿を持って恵比寿顔の七福神のひとり、七福神のうちで恵比須さんだけが日本神話から生まれた神様、他の六人の神様は、大黒天、毘沙門天、弁財天(女神)がインド・福禄寿、寿老人、布袋さんが中国、そこで日本神話のえびすさんにまつわるちょっぴり色っぽいうんちくなどを、

蛭子神(ひるこのかみ)・エビスさま

伊弉諾尊(イザナギノミコト・男神)と伊弉冉尊(イザナミノミコト・女神))は神の御柱を立て八尋殿で新婚生活にはいったのですが、イザナギノミコトが「おまえは御柱を右から回りなさい」、「わたしは左から回ろう」と言って、出逢ったところでイザナミノミコトが「まァー、素敵な美男子よ!!」と言うと、イザナギノミコトが「ああ!!とても美しい女よ!!」と言って夫婦の交わをおこなったそうな、ところが生まれてきたのが水蛭子(ひるこ・骨のない子)だったので葦の葉の舟に乗せて流してしまいました、次に淡島とゆう子が生まれましたがこれも子どもとしては認めませんでした、そこで二人の神は高天原(たかまがはら)に行き天神(あまつかみ)に相談したところ、「女の方から先に声をかけたのが良くないのじゃ、帰ってやり直せ」と教えられたんだそうな、

【そこで!、世の男性諸君!女性の方から声をかけてもらう前に積極的に男性の方から女性をお誘いして交わらねば神に背く行いですぞ!!、さぁー勇気をだして、行くべし!行くべし!、女性から積極的にお誘いして交わると骨の無い子が生まれてきますぞー、女性の場合せいぜい色目を使うくらいで】

【あッ、そのあとの事はわたしはいっさい関知しませんし、責任も取りませんので、そこは各自の自己責任で、あたしゃ尻ませんよー!】

一方、葦の舟で流された水蛭子は摂津の国西宮に流れ着き、西宮の夷三郎とゆう住人に救われ大事に大事に育てられ蛭子神(夷神)として西宮神社の祭神として祀られるようになったのでした

ちなみにエベッサンにお参りしてる人々が神殿の板をドンドンと叩いたり、大きな声を張り上げて願い事をしてるのは夷さんは耳が遠いからで決して乱暴狼藉をはたらいてるのではありませんからね。

      *戸籍謄本*

名 前・蛭子神(ひるこのかみ)   

本籍地・高天原、天神族(たかまがはら、あまつかみぞく) 

出生地・高天原(たかまがはら)

実 父・伊弉諾尊(いざなぎのみこと)

実 母・伊弉冉尊(いざなみのみこと)

育ての親・摂津の国西宮の住人、夷三郎(えびすさぶろう)

兄弟姉妹・多数

居留地・兵庫県西宮神社、大阪府今宮神社、京都えびす神社、神奈川県蛭子神社、ほか各地の蛭子神社                                                                                                                                                           

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