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2007年9月28日 (金)

菊の季節

017 重陽の節句も過ぎ、お彼岸も過ぎ、中秋の名月も過ぎて、もう九月も終五夜わるとゆうのにまだまだ暑い日が続いてますね、秋の名月と言えば十五夜、とゆうことは、あくる日が十六夜そのあくる日が立待月この日から日暮れを過ぎても少し立って待ってる間に月が出てくるんだそうですが、また十六夜以後は夜が明けても西の空にお月様がまだ残ってるので、有明の月、と呼ぶそうですが、お月様に関してはまだいろいろあるらしいんですけど、一度詳しく調べてみたら楽しいかもね。

タイトルの重陽の節句ですが別名菊の節句、上の014 写真の菊は懸崖菊、名前は断崖に生えた松の枝が垂れ下がった様を模して拵えたものなんだそうです、京都ではこの季節になるとあちこちのお店とか旧家の玄関先に懸崖菊の鉢植えがさりげなくおいてあります。

また、わたしの好きな菊に嵯峨菊とゆうのがあるんですが、これは平安時代の嵯峨天皇の御所、現在の大覚寺なんですが、その境内の大沢の池の小島に自生していた花なんだそうで、この時代が嵯峨菊の始まりだそうです、あれこれ工夫して、七五三に仕立てるのが一番といわれてます、それも2メートル程の高さで、花五輪に葉色は上から花が三輪に葉色は淡い緑色、真ん中が緑色、一番下が花七輪に葉の色が黄色とゆふうに拵えるそうです、旧家の軒先にこの嵯峨菊が写真のように並べてあるのを見ると、なんか言葉では言い表わす事ができません、わたしにはこの菊が人生そのものに見えてくるんですよね、特に一番下の、土に近ずくにしたがって葉の色が黄色になってくるところなんかはね、この写真の場所はどちらも京都は嵯峨野の鳥居本です。

(比叡山頂の秋・のタイトルのページには秋明菊があるからめくって見てね)

夫婦でゆっくりと見に行くもよし、そうじゃない人とこっそりと行くも良し、まァ人それぞれに。

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コメント

 京都の風情が最高ですね。緋毛氈に座って”さくら餅”なんか食べて見たいんですが・・・。<つたや>さんでしょうか、店の名前ですが。 どうしたらこんな風情のある店でさくら餅がたべられるんでしょうか?黙って座れば店員さんが来てくれるんでしょうか?
高いんでしょうか? 私らにはどうも敷居が高くって入れません。
お教え願えれば幸いです。できれば、正妻と娘を連れていきたいんです。こっそりとは行きませんので宜しく。

投稿: 古天峰 | 2007年9月30日 (日) 22時10分

楽しく拝見させて頂きました、趣味の広さに関心しました。
四季の移り変わり又楽しみにしています。
私の楽しみはテニスといい人とドライブに行く事かな(笑)!

投稿: こぶたちゃん | 2007年10月10日 (水) 23時53分

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